冬の室内を彩る花として人気があるシクラメンの出荷が最盛期を迎えている。
小諸市耳取の「フラワーファーム樹来里(きらり)」では、200坪のハウスでミニサイズのガーデンシクラメンから6号の大株まで約6千鉢を栽培している。
購入後も次々とつぼみが出て咲き、最高な状態を長く楽しめるようにと、「手間は掛けるが水やりなど手を加えすぎないようにし、元気な株作りに努めている。農薬の使用は最小限にしています」と同農園の高橋伸雄代表(49)。「5月まで花が咲いた」、「何年も繰り返し花が咲いている」など、購入者の声が励みになっている。
「今年は秋の長雨や気温の変化が大きく、例年よりやや株は小さいが花の発色は良い」と言う。
価格は200円から2800円。直径30㌢の尺鉢(5000円)もある。同農園のほか、三岡直売所や浅間のかおり、停車場ガーデンでも扱っている。
問い合わせは同農園(電話0267・24・8177)。

こ・高橋さん シクラメン1