朗読を披露するボランティアグループ「朗読『わ』の会」(東澄子会長)は21日、小諸市相生町の相生会館で「夏!こどもおはなしフェスタ」を開き、約30人の子どもたちをはじめ、約50人が参加した。
夏の時期に毎年1回開いているイベントで今年で7回目。紙芝居や手遊び、朗読、パネルシアターといった様々な手法で物語を披露し、子どもたちを「おはなしの世界」へ誘った。
会場には野岸小4年1組(吉池直樹担任)の児童8人も参加。同クラスは今年度、総合的学習の時間を使って「民話」を学んでおり、その過程で同会の東会長と清水礼子さん、また、小諸の民話を集めた『むかしの話』『続・むかしの話』の編集に関わった小林小婦美さんと田中邦さんが学校へ出向いて特別授業を行うなど親交があったのが縁だ。
東さんは「子どもたちの反応も良く、とても楽しんでくれたようで良かった」と喜んでいた。