佐久市や小諸市をはじめ、佐久広域圏内の市町村で議会議長を経験した人などで作る「佐久広域行政政策研究会」(菊原初男会長)は26日、佐久市長土呂のそば店「治助」で年1回の意見交換会を開いた。現在は引退している議長経験者や現職の議会正副議長のほか、今年は柳田清二佐久市長や小泉俊博小諸市長など、4人の首長も参加した。
元佐久市会議長の菊原初男さんと、元小諸市会議長の長谷川正昭さんらが中心となり発足。主に新そばの時期に、「そば会」として佐久広域の発展のための意見交換をする場として継続してきた。
参加者は、今年の新そばを味わいながら、佐久地域の将来について意見を交わしあっていた。また、会の冒頭、幹事長を務める長谷川さんが、自身が第1回と2回目の実行委員長を務めた北農OBによるゴルフコンペが台風被害のあった直後に行われたことについて、「自分は今はタッチしていないが、なんであんな台風被害のすぐ後にやったのかという少し腹立たしい思いがある」とし、「かつて佐久広域議会議長を務めた立場から謝りたい」と頭を下げる一幕もあった。