高校生や専門学生ら女性2人を含めた8人が21日、小諸署で警察官の仕事を体験した。
この日は、白バイやパトカーを見学した後、タブレット端末が盗まれた想定で、事情聴取や被害届を作成。鑑識が実際に現場で使っている道具で空きびんについた犯人の指紋採取も体験した。
参加した専門学生は「法律を学ぶのはもちろんだが、その現場ごとに臨機応変に対応できる柔軟さやセンスが必要だと分かった。将来は要人警護の仕事に就きたい」と話していた。
小林靖男総務課長は「3年前から警察官採用試験の年齢制限が35歳になるなど幅が広がっているので、ぜひ多くの人に受験してほしい」。