佐久市内山の荒船山神社の里宮で29日、茅の輪くぐり神事が行われた。茅の輪は氏子総代会(春日利夫会長)が10年前に神社や里宮の存在を地域の人にもっと知ってほしいと置いたもの。
神事で「夏越大祓祭」として悪疫退散や無病息災を祈願したほか、地元の小中学生による8人の舞女(まいひめ)が「豊栄の舞」や「浦安の舞」を奉納。また、メンバー全員が同神社の氏子である「アロハ・モスミ」がフラダンスも奉納した。
春日会長は「地域の人の茅の輪の認知度も上がってきた。神社でフラダンスは珍しいが、時代と共に変化していくことも必要」と話していた。