小諸市糠地区で蝶を守る環境作りに取り組む「糠地郷蝶の里山会」(大島康紀代表)は23日から26日まで、小諸高原美術館で開いた「糠地郷の蝶」と題した蝶をテーマにした作品展に合わせ、大島会長によるミニ灯篭づくりのワークショップを開いた。4日間で50人ほどの子どもたちが参加した。
同日から始まった昆虫写真家・海野和男さんの昆虫写真展に合わせて計画された作品展で、大島会長による絵画や、会のメンバーである宮坂繁さんがコレクションする様々な蝶の標本を展示していたが、新型コロナの感染者が小諸で確認されたのを受け、同館が休館となったため現在は見ることができない。
大島会長は「1週間ではあったが、多くの人が関心を持って足を運んでくれてうれしかった」と話していた。美術館再開後に作品展を継続するかどうかは現時点では未定。