小諸市人権センター(有賀和久館長)が先月から、初の「脳トレシルバー健康麻雀教室」をスタートした。マージャン初心者の男女約10人が参加。初回は、まずルールを覚えるところから始め、2人の講師が参加者に「あがる」楽しさを体験してもらおうとていねいに指導した。
ギャンブルのイメージもあるマージャンだが、ゲームとして見ると、牌をそろえたり相手の手も考慮しながら自らの上がり手を考えることが大切で、有賀館長は「脳トレにとてもいいゲーム」と話し、教室の開催を発案した。唯一の決め事は「お金を賭けない」ことだ。
講師は小泉隆宏さんと上原健治さんの2人が務め、役の作り方や上がるための約束事などを説明しながら、さっそく対局を楽しんだ。有賀館長は「脳トレとしてマージャンを取り入れているところは増えてきている」といい、マージャン好きの自身も、初心者の参加者に横からアドバイスを送っていた。
教室は3月31日(火)までの全10回の予定で行う。参加者の追加募集はしていない。